ちゃーちゃんがまた遊んでる

レシピの覚え書きと子供の成長記録ブログです。アイコンは子供作の練り切りです。

油脂、砂糖、粉不使用、だけど美味しいプロテインブラウニー

ご無沙汰をいたしました。
随分と経ったもの。。
ご無沙汰中の子供達の様子は、長男はScratchにはまり、剣道など始め、日々楽しそうにしています。次男は自己主張ますます激しくやる気がみなぎっています。「ちゃーちゃん」「お父ちゃん」より先に「にいにい」という言葉を発しました。
夫は筋トレと減量と転職先での新しい業務に励んでいます。
私は次男のお昼寝中に筋トレを始めましたが、次男の昼寝終了に伴い私の筋トレも終了しました。指差しとアイコンタクトで「牛乳をだせ」や「遊ぼう」から「Google Homeに話しかけろ。早くブルーノマーズを流せ。違う、それじゃないやつ」まで様々な指示を出し続ける次男と、口が回り続け質問形式の会話を繰り出し続ける長男の相手で日々燃え尽きています。

 

そんな中最近夫が褒めてくれるものができたので、ブログ書くかと戻ってきた次第です。

できたものとは、プロテインブラウニー。
今、あなたがおやつのプロテインバーを注文しようとしているなら、ちょっと待って、これを作ってみてほしい。
ずっと安くて、そして美味しいから。
なお、このエントリはいくつかアフィリンクを含みます。ですが食事を気にする方、健康的なおやつを作りたい方には悪くないエントリだと思いますので、ぜひ読んでいただければ。

炭水化物を含まないわけではないし、糖質制限とかしているわけではないけれど、油脂と砂糖のカロリー増パワーはやはりなかなかのもので、意地で油脂と砂糖を使わず作ってみました。

これはお菓子作りにはなかなかのハードルです。
油脂を使わない場合、そもそもケーキやパンはパサつきます。
その上プロテイン使ってパンケーキなど作ったことのある方はお分かりになると思うのですが、プロテインを入れるとよく膨らみます。そしてパッサパサになります。
最初作ったものは、それはよく膨らみましたが、台所スポンジを食べている気分になりました。なんせ口の中の水分が全て持っていかれます。口の中の水分を全て吸収しているのでなんと、咀嚼はできても嚥下できない。驚きましたね。試食して胸を叩きながらバタバタと暴れました。
温度が高いから膨らみすぎてスポンジ化するのかなと焼成温度を下げると少しねっとりと仕上がりましたが、やはり水分を持っていくのは変わらず、硬い仕上がりに咀嚼すら不愉快になったので、ブラウニーとしては高めの温度で焼き上げます。
次に材料の量や加工を工夫。
そして最後に、ズッキーニを混ぜ込むことでしっとり、少しほろっとした感じすら出る、美味しいものになったと思います。読むのやめないで。大丈夫。ちゃんと美味しくなるから。
ズッキーニをチーズおろしを使っておろして混ぜ込む事で、ケーキに重さを出さずにしっとりとした食感をプラスしてくれます。ズッキーニの味はしません。大根おろしを作るタイプのおろし器だとちょっと水分が出すぎて、ここで意図した仕上がりにはならないかな。。
チーズおろしは以前もこのブログでご紹介した、Microplaneのミディアムゼスターが持ちやすく下にゴムがついていてまな板等に固定もしやすく、使いやすいです。人参、チーズ、ズッキーニ、、すべてのものをふわふわにすりおろします。

Microplane フードグレーダー プロシリーズ ミディアムゼスター MP-016

Microplane フードグレーダー プロシリーズ ミディアムゼスター MP-016

 

次に、砂糖を使わない場合、ケーキはまず甘くなく、膨らまず、保水性も落ちます。
膨らまない問題については、タンパク質が入るとよく膨らむのでそこはプロテインでクリア。
保水性は材料の調整と加工の工夫、そしてズッキーニで。
そして1番問題となる甘さ。これは焼き芋とバナナを使う事で出しました。
バナナは少し茶色くなりかけたバナナがよりいいけれど、黄色いバナナでも構いません。でも芋。これは焼き芋限定です。糖質が十分に糖化した、ねっとり甘い焼き芋です絶対。最近はスーパーで冷凍の焼き芋を売っていたりしますし、なければ芋をアルミホイルに包んで、170〜180℃のオーブンで柔らかくなるまで焼いたのを使いましょう。おすすめ品種は紅はるか、シルクスイート、安納芋です。
これで砂糖を使わずともしっとりと甘いケーキが出来上がります。

そうそう、大事なことを忘れていました。使うプロテイン、我が家はこれです。
色々試したけど甘さ控えめでチョコレート味が濃く、1番飲みやすいと思います。

jp.iherb.com

iHerbは割安にプロテインや筋トレ関連のサプリが買えるので、我が家愛用しております。

焼き型は色々使えると思いますが、このイワキのオーブントースター型がちょうど合いました。形もブラウニーらしい感じに焼けます。 

iwaki ベーシックシリーズ オーブントースター皿 700ml KBC3850

iwaki ベーシックシリーズ オーブントースター皿 700ml KBC3850

 

 

では前置きはこれくらいにして、レシピを記します。
レシピの後にカロリーとタンパク質量をおしらせします。

材料(イワキのオーブントースター型1枚分):

クルミ 40g 

焼き芋 100g(皮なし。小さいの1つで十分です)
バナナ 60g 
コアントロー 10g
Optimum Nutrition ゴールドスタンダードプロテイン ダブルリッチチョコレート  45g 
ベーキングパウダー 1.5g(小さじ1/2)
重曹                          1.5g(小さじ1/2)
卵              L1個            
ココア           12g 

ズッキーニ       45g 

準備:

焼き芋は皮を取り除いておく。
ズッキーニはグレーターですりおろしておく。
焼型にオーブンシートを敷いておく。
オーブンを180℃に予熱する。

作り方:

  1.  クルミをフードプロセッサーに入れ、油が出てバター状になるまで撹拌する。
    クルミをバター状にすることで油脂代わりにし、しっとり感を出します。
  2. 焼き芋からココアまでの材料を1のフードプロセッサーに加えて、全体がなめらかになるまで撹拌する。
    クルミが混ざりにくかったり、プロテインプロセッサー側面に張り付いたりしたら、ゴムベラで適宜混ぜてください。
  3. フードプロセッサーのカッターを外し、すりおろしたズッキーニをゴムベラで混ぜ込む。
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  4. 3の生地を焼型に流し入れる。
  5. オーブンで25分焼く。
  6. 速やかに型から取り出し、冷ます。
    f:id:machiko-yoka:20171218210737j:image

出来上がり。ふわっとしてるけどパサついてない感じ、伝わるといいな。。 f:id:machiko-yoka:20171218210232j:image

さて。レシピを作るにあたりずっと気にしてきたカロリーとタンパク質量です。
ちなみにGoogle検索でブラウニーの栄養を調べると、100gあたり
カロリー           466kcal
タンパク質量 6g
だそうです。

今回作ったブラウニーは全量でカロリー760kcal、タンパク質量は54g弱です。
100gあたり
カロリー         205kcal
タンパク質量 14.5g
となり、同じ重量で比べるとどれくらいのカロリー減、タンパク質量増かお分りいただけるかと思います。

次に市販のプロテインバーと比較してみます。食べたことはないんですが。

ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ (12本入×1箱)

ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ (12本入×1箱)

 

こちらの栄養価はカロリー165kcal、タンパク質量10g。

では私のブラウニーなら?似たカロリーで比べてみます。
80g弱で168kcal、タンパク質12g。
私のブラウニーの方がたんぱく質多めになりました。

次にアメリカ産で評判の良いこちら。
私も食べたことがあります。ちょっと粉っぽいと思いましたが、ナッツがゴロっと入ってたりチョコレートがバッチリかかっていたりして、プロテインバーとしては美味しいのだと思います。

jp.iherb.com

こちらの栄養価はカロリー230kcal、タンパク質量21g。
流石の作りです。

私のブラウニーと比べます。
全量の1/3量、120gほどで253kcal、タンパク質18g。
善戦した、、と思うのですがどうでしょう。

最近一人で早起きして一人で新聞読みながら朝食を済ませる長男が朝これと果物を食べていたり、夫は会社におやつとして持っていったりしています。

なお無脂肪乳で伸ばしたクリームチーズや水切りヨーグルトを表面に塗り、上からドライやフレッシュのフルーツを飾る事で、華やかなケーキにすることも可能です。

クリームチーズ100gを無脂肪乳やヨーグルトで少し緩めて使い、上に飾りをあしらったとしても、6等分にして一切れあたり180〜200kcal。そしてたんぱく質は10gを少し超えてきます。

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さあ、プロテインを持ち運びたいあなた、いっぺん試してみてほしい。

追記:夫から仕事場でつまむにはモイストすぎるとの指摘があったので、水分を減らしたいときは、ズッキーニの量を減らしてみてください。

Anovaの固定具が壊れたので固定蓋を作った

Anovaの固定具が壊れました。ネジ穴がダメになりました。

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ネジがパラパラと、次いでネジ穴が落ちてきました。写真を撮ったときはネジ2つは無事でしたが、その後2回ほどの仕様で全部ダメに。

固定具だけ売ってへんかなと探しましたが、ありません。amazon.comのレビューには同じようにネジが落ちてきた人も見られます。

それなりに熱もかかるものだしこんなん消耗品扱いでええから売ったらええんちゃうの。

しかしないもんは仕方がないわと他の固定方法を探し、加熱の際にお湯をためる容器の蓋に固定してしまうタイプのものを見つけました。

こんなん作れるんちゃう?

まず保温するための容器ですね。
以前からこれを使ってました。ポリカーボネート製で99℃までの熱に耐えます。

amzn.to

蓋は買っていませんでしたのでそれを買って作ることに。
リンクうまく貼れないな、、こちらです。

特に難しい作業はないのですが、こんな感じです。

  1. 蓋の端の方に固定具を置いて、内側をボールペンでなぞる。
    f:id:machiko-yoka:20170424233134j:image

  2. なぞった線にそってカッターナイフを入れて円を切り出す。

  3. Anovaが入ることを確認したら、切り口にサンドペーパーを当てて引っかかりをなくす。
    Anovaの金属部分ではなく、黒い部分でちょっと出っ張っているところが引っかかる感じです。
    f:id:machiko-yoka:20170424233306j:image

こんな感じに仕上がります。

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これで70℃12時間で使ってみました。
写真は加熱し始め。

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蓋がたわむとか、機材が沈んで下につくとかいうこともなく、これで固定して使っていけそうです。

ちなみにこのカバーは、大きめに切った断熱シートの四隅をつまんでマスキングテープでとめて、

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横に織り込んで縫いとめただけのものですが、ないよりはいいかな。さらにバスタオルなどで包めばよりいいのでしょう。

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高温に晒されるものなので、蓋もカバーも劣化してきたらこの要領か、他にいい方法があればそれで作り直して使っていきます。

このゴールデンウィークは友人と遊んだり風邪を引いたり、夫と長男はNintendo Switchで遊び、次男は遊ぶ長男の邪魔をし、特に遠出することもなくだらだらと過ごします。

 

ワイングミ

日持ちして形が簡単に崩れないプレゼントおやつを作る必要が出て、なににしよかな〜、クッキーかな〜、干菓子かな〜と思案してたときに思いついたんですよ。

グミや。
おいしいグミつくろ。
お酒好きな人らやからお酒入れよ。いやほぼお酒で。
作ってみたら、あらまあ美味しい。贈り先からは家族で取り合ってると連絡が入りました。

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ワインはなんでもいいです。スパークリングでもいいです。

今回私が使ったのはロゼ。

ロゼの場合そのままグミにしたら、小さいからでしょうね、色がボケてだいぶ薄い桃色になってしいます。ちょっと食紅を入れると私たちが知っているロゼの色になります。

使うゼラチンは、ふやかして使うタイプだと液体の一部を取り出してふやかすにもグミの場合使用量が多く、やりにくいです。最近は液体にそのまま振り入れて溶ける粉末タイプというのが出てますのでそちらを使うことをオススメします。

材料:

ワイン  120g
ラニュー糖  20g
水あめ  20g

粉ゼラチン  18g

作り方:

  1. ワインから水あめまでの材料を小鍋に入れてフチがフツフツくるまで沸かす。

  2. 粉ゼラチンを振り入れてよく溶かす。

  3. シリコン型や製氷皿に流し入れる。小さいものだとスポイトなど使うとよいかと。

  4. 冷蔵庫で半日冷やし固め、型から外す。

ほろよいグミ、おすすめです。

最近の息子たち:

・この4月から将棋を始めた長男が腕をめきめきと上げているようで、夫と6枚落ちで真剣勝負な感じ。ついこの間駒の動かし方を知ったのに、子供は早いなと。将棋、合うようで羽生善治さんのをずっと読んでる。

次男が骨つき肉を上手に食べるように。むしろ骨外して与えるとだめというか。
バックリブをむっしゃむしゃやる2歳児。

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・あとこの次男、歯磨きに協力的になったかと思われた次男、再び「死んでも磨かれないマン」に。

ひよこ豆のスナック

ジャンクな味、濃い味、美味しいですよね。
子供用にそんなおやつも作ります。

アメリカのフードサイトで見たひよこ豆のスナックがあって、やって見たらほくっとちょっとかりっとスナック菓子っぽくて、味付け自在で素敵。

しかも全量でタンパク質は7g弱。おやつとしてはまあまあええのでは。
クルトンみたいな感じでサラダのトッピングにもなります。

使うひよこ豆ソルレオーネのドライパックのものが簡単で使い切りサイズ、そしてほどよい塩味がついていておすすめです。もう焼くだけでいい感じ。

風味づけは、オニオンパウダーを入れるとスナック菓子的な味になります。
味付けはカレー粉の他ステーキスパイスやふりかけなどもいいかと。
なんなら油をごま油にして青のりかけてもいいんですよ。

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作る際の注意として、オーブンで加熱中やかき混ぜている時にボフッと破裂することがあるので、ミトン装着の上での作業がおすすめ。

材料:
ひよこ豆ドライパック 1パック(230g)
オリーブオイル    13g(大さじ1)
カレー粉、オニオンパウダー 各少々

塩          必要なら仕上げに少々

作り方:

  1. オーブンを200℃に温める。ひよこ豆をざるにあげ、5分ほどキッチンペーパーの上に乗せて水気を切る。

  2. ボウルにひよこ豆、オリーブオイル、カレー粉とオニオンパウダー入れて、均一に絡まるまでよく混ぜる。

  3. オーブンシートをしいた天板に2を広げて、10分ごとにかき混ぜながら30〜40分焼く。

  4. 味を見て足りなければ塩をまぶす。

カリホクですよ。

最近の息子たち:

・3日ほど前から2歳の次男、歯磨き大っ嫌いな次男が「歯磨きするよー」で受け身取ってるんですかくらいに華麗に私の前に転がりに来るように。持ってるおもちゃは離さないのでやや磨きにくいものの、顔をボコボコに蹴られていた時代からすると「ええっ?」となる楽さ。