茗荷の甘酢漬け
これすごく便利なことに最近気づいたんですよ。
そして我ながらとても綺麗で美味しいのですよ。
お酢は色々浮気もしましたが、酢の物や甘酢を作るなら、やっぱり千鳥酢さんが好きです。色がきれいで酸味がまろやか。求めやすい価格もいい。
材料:
茗荷 適量
甘酢(作りやすい量)/
砂糖 50g
酢 100g(cc)
水 200g(cc)
塩 たっぷりひとつまみ
作り方:
- 甘酢の材料を小鍋に入れて火にかけ、砂糖が溶けるまで加熱する。
あまり煮立てると酢が飛ぶので砂糖が溶けるくらいでいいです。 - 茗荷を縦に半分に切る。
- 鍋に水を入れて沸かし、沸騰したら2を入れ、再沸騰したら冷水にとる。
- 清潔な保存容器に茗荷を詰め、1の甘酢をかぶるくらいまで注ぐ。
- 一晩寝かせる。
いちど作れば10日くらい冷蔵庫で保存できます。
とりあえず刻んでお漬物でいいし、
和え物の色と味のアクセントにもなるし、
焼き魚のはじかみがわりにもなるでしょ、あピントが合ってない。
外側をちょっと剥いだのをお弁当の仕切りにしたりもしています。
長男などそのままよくかじってます。
夫の酒の肴にもなるそうです。
最近の息子たち:
・次男が小皿をパリッパリ割るので、友人と遊びがてら合羽橋で補充してきた。割ったのと同じのを数枚。買いに行った高橋総本店さん、ここの品物はお手頃価格ながらそれなりに見え、入れ替わりは多くないのでお皿を割る子(まあ私もやります)がいる我が家にありがたいです。
・幼稚園で放課後に男の子たちがズボンを下ろして遊んでおり、長男、誘われるも苦笑いで見ていただけ。以前やっているのを私に「パンツで隠れる部分を見せちゃいけないんだよ」と言われたからか。
幼稚園のつきあいなら、、と思うところもあり、でもそろそろそういうことはお友達のためにも自分のためにも気をつけて欲しい気持ちもあり、男子難しい。
・次男がキーボードを弾く、ダンスをする、名前を呼んだら手をあげるなどしたあと、ドヤァという顔をして自分で手を叩きながら「あーじぇじぇー」とか言ってるのだけど、これ「あー上手!」と私が言ってるのを真似しているかもしれない。
この子はテレビの音、iPadのゲームの音、隙あらば踊るので大体1日中「あーじぇじぇー」をやっている。